【平塚市】新型コロナウイルス感染症に警戒を！小学校に続き、市内の中学校も臨時休校
＊写真はイメージです。
2020年10月17日（土）、平塚市は、市内の中学校に通う生徒1名の新型コロナウイルス感染が確認されたため、当該中学校を10月19日（月）まで臨時休校とする措置を取りました。これに先立ち、10月３日（土）には、市内の小学校に通う生徒1名の新型コロナウイルス感染が確認されたとして、生徒が通う小学校も10月5日（月）まで臨時休校としています。
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10月22日（木）現在、市内居住の新型コロナウイルス感染者の累計は、128人。10月19日（月）以降は、連日、新規感染者が確認されています。気温が下がり、空気が乾燥するとウイルスが活性化するとも言われていますので、これまで以上に手洗い、手指の消毒、マスク着用などの咳エチケット、ソーシャルディスタンスの確保など、徹底した感染予防対策が必要なようです。
