【平塚市】新型コロナウイルス新規感染者の増加を受け、平塚市が感染防止対策を市民に呼びかけ

新型コロナウイルス新規感染者の増加を受け、平塚市が感染防止対策を市民に呼びかけ

*写真はイメージです。

日本医師会が「我慢の3連休」を呼びかけ、政府の新型コロナウイルス対策分科会が政府にGo to トラベルの制限の検討を求めるなど、全国的な新型コロナウイルス新規感染者の増加が懸念されています。

新型コロナウイルス新規感染者の増加を受け、平塚市が感染防止対策を市民に呼びかけ

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平塚市でも2020年11月20日(金)、新規感染者5人の確認を発表。累計の感染者数は、161人となりました。神奈川県の発表によると、今回感染が確認されたのは、40代から70代の男女。そのうち4名の方の感染経路は不明となっています。

 

平塚市は、11月21日(土)、公式フェイスブック、ラインなどのSNSを通じて、「連休前に感染対策の見直し」の協力を市民に訴えました。「感染リスクが高まる5つの場面」、「飲食を伴う懇親会等」、「大人数や長時間におよぶ飲食」、「マスクなしでの会話」、「狭い空間での共同生活」、「居場所の切り替わり」を避けるよう注意を促しています。

新型コロナウイルス新規感染者の増加を受け、平塚市が感染防止対策を市民に呼びかけ

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今後の感染拡大を食い止めるため、多くの人々が移動するこの3連休は、これまで以上に感染防止対策に努めていく必要があるようです。

平塚市内の新型コロナウイルス感染症患者の発生状況について

ベニマシコ

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