【平塚市】こんなジャムは食べたことがない!「平塚土屋農場」の完熟イチゴを使ったスペシャルなジャム「果実そのまま 土屋農場 いちごジャム」が完成!「平塚土屋の直売所」で販売中です!
平塚八景のひとつ、風光明媚な遠藤原にある「平塚土屋の直売所」。こちらでは、「平塚土屋農場」の農産物などを販売しているのですが、このたび、こちらのお店で特別ないちごジャムの販売がスタートしました!それが、平塚土屋農場の「こだわりの完熟イチゴ」を使った「果実そのまま 土屋農場 いちごジャム」。製造を担当したのは、長野県の「ジャム382」。「ジャム382」の「果実そのままジャム」は、無添加、砂糖不使用。固形率80%を実現した「日本ギフト大賞2018 長野賞」も受賞している特別なジャム。「一口食べたらジャムの概念が変わる」という逸品で、TBS系列「マツコの知らない世界」でも紹介されました。
2023年3月9日(木)、「平塚土屋農場」の「こだわりの完熟イチゴ」を使った「ジャム382」の「果実そのまま 土屋農場 いちごジャム」完成を聞きつけ、「これは絶対においしいに違いない!」と、早速直売所に行ってきました!
直売所には大人気のいちごのほか、新鮮な農産物が並んでいました。
今季販売しているいちごの品種の説明書きも。「平塚土屋農場」のいちごは、和菓子専門店「湘南創菓 菊毬」のいちご大福や、飲食店のデザートにも使われていて、そのおいしさは折り紙付き!
直売所でも販売している人気商品「スワンベーカリー」のパンにも使われています。
お店の奥の棚にお目当ての「果実そのまま 土屋農場 いちごジャム」を発見!早速購入して自宅に持ち帰りました。
ふたを開けると、ふわ~といちごのいい香りが広がります。
香りを楽しみながら、まずは、そのまま食べてみました。希少糖を使用しているからなのか、優しい甘さで、ジャムというより、果実いっぱいのゼリーのよう。このままでスイーツとして完成してる感じで、パクパクと一瓶まるごと食べられそうなおいしさ!こんなジャムはこれまで食べたことがなく、確かにジャムの概念が変わりました!
もちろん、ヨーグルトに乗せていただいてもおいしくいただけました!
おいしいだけでなく、無添加、砂糖不使用の安心安全なジャムというのもうれしい商品です。平塚土屋の直売所で、このほど新発売となった「果実そのまま 土屋農場 いちごジャム」は、一度食べてみる価値ありです!味、香り、食感、味に、これまで食べたジャムとは全く違う驚きがあります。その感動を伝えようと、ご家族やお友達にも食べて欲しくなる特別なジャムです!
「平塚土屋の直売所」はこちら↓平塚市土屋555-3