【平塚市】注目のアーティストによるパフォーマンスは必見!入場無料のオープンライブが「ひらしん平塚文化芸術ホール」で2024年4月21日に開催されます!
平塚市見附町にある「ひらしん平塚文化芸術ホール」では、館内のオープンスペースを活用して入場無料・予約不要のオープンなライブ・パフォーマンスをおこなう”オープンライブ”を定期的に開催しています。
2024年4月21日(日)の”オープンライブSPECIAL#13”は、平塚市在住の俳優・ダンサー・演出家として活躍する永野亮比己さんと平塚市在住の作曲家・ブラジル音楽ピアニストとして活躍する今井亮太郎さんのコラボレーションをおとどけします。
『青と青のトラソス』と題し まったく異なるジャンルのふたりのアーティストが送るストーリー仕立てのパフォーマンスとなっているそうです。
■日時:4月21日(日) 13:30~14:30
■出演:永野亮比己(俳優・ダンサー)、今井亮太郎(ブラジル音楽ピアニスト)
■場所:多目的ホール・エントランス
※入場無料、予約不要
【永野亮比己】俳優・ダンサー・演出家
17歳で渡欧。 ルードラ・ベジャール・バレエにて巨匠モーリス・ベジャール氏に師事。後にオーストリア・グラーツ・オペラバレエに所属。帰国後は劇団四季に入団しミュージカル『キャッツ』『ウィキッド』『ソング&ダンス65(振付・出演)』等 数多くの作品に出演。退団後は『ウエストサイド物語』『ビリー・エリオット』 『ジェイミー』『東京ラブストーリー』などのミュージカルに出演。カンパニー『LGOproject』代表。2024年8月開幕のホリプロミュージカル『ビリー・エリオット』にオールダービリー役として再出演予定。
【今井亮太郎】ブラジル音楽ピアニスト
ブラジル音楽専門のピア二スト、オルガン奏者、作曲家、プロデューサー。ブラジル音楽をベースに地元・湘南の明るく自由な空気を掛け合わせ、独自の奏法を築き上げており、ブラジルのトップミュージシャンからの信頼も厚い。2013年のメジャーデビュー以降、ブラジル音楽のヒットアルバムを次々とリリースしており、日本のブラジルシーンを牽引する存在となっている。2019年からは、ハモンドオルガン奏者としての活動も開始。往年の名オルガン奏者ワルター・ワンダレイを彷彿させるプレイが大きな話題となっている。2020年11月にはカルッツかわさきでの今井亮太郎グループのコンサートを成功させ、小野リサとの共演も果たす。
お二人はそれぞれ2024年度に ひらしん平塚文化芸術ホールでのワークショップやコンサートなどの出演が決定しているとのことです。
ひらしん平塚文化芸術ホール事業担当さん、情報提供ありがとうございます!
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