【平塚市】平塚出身・在住のブラジル音楽専門ピアニスト 今井亮太郎さんがニューアルバム「シネマ・ボッサ ~ニュー・シネマ・パラダイス/ラ・ラ・ランド」をリリース! 映画音楽の名曲を軽快なボサノバにアレンジ!
平塚出身・在住のブラジル音楽専門ピアニスト、今井亮太郎さんが2020年7月1日(水)、誰もが一度は聞いたことがある映画音楽をボサノバ・アレンジで収録したニューアルバム「シネマ・ボッサ」をリリースしました!アルバムには古今東西の名曲がずらり!チャップリンの名作「モダン・タイムス」、往年のハリウッド映画「オズの魔法使い」、ヘップバーンの代表作「ティファニーで朝食を」、大ヒットミュージカル「ラ・ラ・ランド」、イタリア映画「ニュー・シネマ・パラダイス」、フランス映画「ひまわり」、ディズニーの「美女と野獣」に、日本が誇るジブリアニメ「魔女の宅急便」などのから、ジャンル、国境、時代を超えた幅広い分野の名曲を今井亮太郎さんが明るく軽快なボサノバにアレンジしています。2019年1月の自身のバースデーライブでハモンドオルガン奏者としてのデビューも飾った今井さん。今回のニューアルバムでもハモンドオルガンの軽やかな演奏を余すことなく披露しています。
今井さんに取材したのは、アルバムリリースの翌日、7月2日(木)。この日は、平塚や辻堂など地元のCDショップを訪れていました。平塚のお店には、リリース翌日にアルバムがソールドアウトとなっていたところもあり、その人気ぶりがうかがえます。平塚の老舗楽器店、「ヨネザワ楽器」さんにもごあいさつにいらっしゃいました。湘南ボーイらしい、明るく、気さくなお人柄で写真撮影やサインにも快く応じてくださいました。「シネマ・ボッサ」は、「ヨネザワ楽器」さんでも大絶賛発売中!地元だけに突然今井さんがフラっと立ち寄る可能性もあるお店です。今井亮太郎さんの魔法でさらに輝きを増した映画音楽の名曲がたくさん収録されている「シネマ・ボッサ」。地元平塚の空気も感じられるアルバムです。ぜひ、CDショップで手に取ってみてくださいね。
【今井亮太郎】
「BossaNova、Sambaのピアニスト・オルガン奏者・鍵盤ハーモニカ奏者・作曲家・編曲家・プロデューサー。神奈川県平塚市出身。ブラジル音楽専門のピアニスト・オルガン奏者奏者として、日本各地のイベントやライブ、レコーディングに参加。テレビやラジオにも多数出演中。リオデジャネイロで学んだブラジル音楽をベースに、地元である湘南の明るく自由な空気を掛け合わせて独自のスタイルを築き上げており、ブラジルのトップミュージシャンからの評価も高い。ピアノを楽しく鳴らしながら観衆の心をあたたかくつつみ込むピースフルな演奏が人気を博している。」
(オフィシャルサイトのプロフィールから抜粋)
【シネマ・ボッサ ~ニュー・シネマ・パラダイス/ラ・ラ・ランド】
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